政府の情報漏洩に続報

政府が利用している、富士通が提供するプロジェクト情報を共有するためのツール「ProjectWEB」で情報漏洩をした問題の続報が報じられた。前回、内閣官房の内閣サイバーセキュリティセンターの情報システムに関するデータが流失したと報道があったが、なんと個人情報までもが流失していたことが新たに分かった。今回、新たに流失が発覚したのはサイバー攻撃への対応のために、内閣サイバーセキュリティセンターと情報を共有する訓練に参加した行政機関や企業など90組織、170人分の役職や氏名だ。その他現在、情報漏洩が確認されているのは内閣官房をはじめ、国土交通省や外務省など重要な省庁ばかりだ。

内閣サイバーセキュリティセンターは「引き続き、富士通に原因や再発防止策について報告を求めるとともに、不正アクセスへの警戒、監視を強化していく」と話しているが、セキュリティの名を冠する部署が個人情報を漏洩してしまったのは大失態としか言えないだろう。

 

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